人間が苦手な人間研究者

人間が苦手だけど人間を観察研究するのが趣味な変人です。色々気づいたこと怪しい事を書き込んで楽しんでます。

人間が苦手な理由④

人間が苦手な人間研究者です。

 

未熟な子ども時代に作られた自分因果。

 

俗に言うアイデンティティ

 

私は何者であると言う規定が幼少期に作られます。

 

それが、本当にずっとその規定の元人生を無意識に動かしている。

 

何故ってプログラミングされてしまったから。

 

脳に。

 

脳ってある意味優秀なコンピュータ。

 

病気になってバグらない限り、後はやっぱり古くなるとコンピュータも動きが悪くなる様に脳も動きが悪くなります。

 

だから自分の因果につかまれて正しいをお互いやり合うとつかれるって思うから人間が苦手です。

 

理由は自分の内側にある。

 

変化しようとしても、変化する事が大変なのは実は脳に支配されているからなんですね。